静電気を防ぐ簡単な方法はコレ!グッズに頼らず無料で対処!
こんにちは、さらかずです。
毎日静電気の心配をしながら過ごさなく
てはいけない時期になってきましたね。
なんで自分はこんなに静電気を感じて
しまうのか真剣に悩んでしまいます。
なので少しでも静電気の恐怖を無くす為に
グッズに頼らず無料で簡単に静電気を防ぐ
方法について調べてみました。
僕みたいに静電気で辛い毎日を送っている
人必見ですよ。
静電気の恐ろしさと辛さ
静電気の辛さっていうのは、静電気で
悩む人にしかわからない辛さですよね。
毎日車に乗る度に「ビリっ」と指が痛く
ドアノブに触った瞬間に襲ってくる痛み
なんで自分だけこんな辛い思いをして
毎日の生活を送っているのだろうと
真剣に悩んでしまいます。
静電気の強さというか何ボルトが
あの一瞬の間に電流が発生しているのか
気になったので調べてみると
痛みを感じ始める時の静電気は
少し痛いと感じる痛みは3000ボルト
ハッキリと痛みを感じる時は6000ボルト
思わず声を出して叫んでしまう強い
痛みの時は、なんと10000ボルト
の電流が発生しています。
3000ボルトでも怖いのに10000ボルト
になってくると、もはや洒落にならない
数値ですよね。
指先だけではなく触った手全体が
「ビリビリ」っと感じてしまう
強さの痛みに襲われます。
特に12月~5月までの間は静電気の大量
発生といっていいほど、静電気を感じやすい
人にとっては辛く大変な時期です。
自分でもそれはよくわかっていて注意
していなくてはって思っていますが一日中
静電気の心配をしている事は出来なくて
一瞬油断した時に突然襲ってきますからね
もうドアノブなどを触る瞬間に思い出して
あっ!て思った時にはもうドアノブ
などに触ってしまっていて恐怖の瞬間
がイヤな瞬間がやってきます。
電気を通す物と通さない物
いったいどんな物に触った時に静電気が
発生して痛みを感じるのか調べてみました。
まずは敵を知る事からですからね。笑
電気を通す代表的な物は
金属と鉛筆の芯です。
金属はわかりますが、まさか鉛筆の芯もか
って感じですが鉛筆の芯も天敵です。
そして電気を通す物には他に
木やコンクリート、紙、タイヤなどがあります。
電気を通さない物の代表的な物は
ゴムやプラスチックですね。
ここで一つの疑問がわきませんか
木やコンクリート、紙、タイヤなどは
触っても痛みを感じないですよね。
静電気はプラスの電気がマイナスに
流れる時に電気が流れてそれが痛みを
感じる原因になっているのに
その理由は電気が流れるスピードに
関係しているのです。
金属や鉛筆の芯は物凄く電気を通しやすい
ので電流が一気に流れてしまい
この瞬間的に一気に電流の流れが起こる
時に痛みを感じるのです。
逆に木やコンクリート、紙、タイヤは
電気を通しますが一気に電流が流れるのではなく
ゆっくりと電流が流れるので痛みを感じないのです。
なので痛みを感じる3000ボルトに達する事
なくそれ以下のボルトで済んでいるという
ことなのですね。
最善の無料での対処法
静電気対策グッズとして色々な物がありますが
出来る事ならお金をかけずに無料で簡単に
静電気を防げたらいいですよね。
そこで簡単に無料で静電気を対処する方法は
体に痛みを感じないように電流を流して
電気を逃がす事です。
先ほど書いたゆっくりと電流を流す物
木やコンクリート、紙、タイヤなどに
一回触って体の中に溜まった電流を逃す
事ですね。
車のドアノブを開ける時はその前に
一回タイヤを触る
金属の扉に触る時はその周りの壁や
コンクリートに触る
会社などで金属の物を触る時は近くに
ある紙などに一回触る事
これをする事によって痛みを感じる事なく
電流を放出する事が出来るので、その後に
金属の物、一気に電流が流れる物に触っても
静電気で痛みを感じる事はありません
可能ならば金属の扉やドアノブなどに
紙を付けておくといいですね。
後、12月~5月が一番静電気を感じやすいと
いったのは、乾燥している時期だからで、
逆に乾燥していない湿度が高い時は大丈夫
なのでウェットティッシュなどで
手に水分をつけておくと静電気を防ぐ事が
できますが、毎回ウェットティッシュなどを
持っていなくてはいけないので結構
めんどくさいですが・・・
もしも周りにそういった物が無い時は
手のひらで触ってください
ついつい指先などで軽く触ってから確認
してしまいますが、指先だと電流がその一点
に集中してしまって痛みが酷くなります。
なので痛みを分散するのにも手のひらが
いいですし、手のひらは指先よりも
痛みを感じにくいのでいいですよ。
髪の毛に起きる静電気の原因と予防対策
についてはコチラの記事に書いてあります。
まとめ
静電気を防ぐ簡単な方法とグッズに頼らない
無料の対処法について書いていきました。
冬の乾燥している時期に猛威を振るう
静電気は本当にイヤで、毎日ドキドキして
生活しなくてはいけません
でもグッズを買うのはイヤだし、買っても
身に付けていないと対処することが
出来ないので
そんな時は、金属など電気を一気に通す物に
触る前に、一回木やコンクリート、紙、タイヤなどに
触れてください。
そこで痛みを感じずに体に溜まった電気を
放出するのが一番の方法で対処法ですね。
そして注意してほしいのは、プラスチックや
ゴムなど電気を通さない物に触っても体の電気
は無くならないので対策にはなりません
意識している時はいいのですが、ついつい
うっかりと直接金属などに触ってしまう事が
あるので
一回体の電気を放出すると言う事を心がけて
おいてくださいね。
そして静電気はおこる人とおこらない人が
いるのですが、それは体の健康状態や
血液に大きな違いがあるので
体質の改善方法についてはコチラの記事に
詳しく書いてあります。
突然起こってしまう静電気も嫌ですが
乾燥によって手がカサカサに荒れてしまう
手荒れの症状も痛くて嫌なので手荒れを
予防していく対策はコチラの記事に書いて
あります。
いかがでしたでしょうか?参考になれば幸いです
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